文化財の復元模造
〜伝統工芸技法のネットワーク〜
 出土したときには朽ちた姿の出土遺物を、かつての姿に復元する・・・・。
 
 ともすれば地味になりがちな考古資料の展示を、よりわかりやすいものとする方法です。
 
 株式会社スタジオ三十三では伝統工芸が根付く京都の地の利を生かし、様々な工芸ジャンルの専門家とネットワークを組んでいます。独自のリサーチによる復元制作の企画設計により、様々な古代の工芸品の復元模造品の制作を行っています。

佐賀県柚比本村遺跡出土
 玉飾り漆鞘細形銅剣の制作 
 大阪府立弥生文化博物館納入
企画開発部のコーディネイトのもと、木工、鋳造、染色、組み紐工芸、そして漆工の技術者の参加・協力を頂き、弥生時代の姿が甦りました。 
 主な工芸のジャンル
 鋳造・・・銅鐸など青銅器復元
 鍛金・・・鉄器(刀剣や工具)・金銀器の復元
 彫金/象眼・・・象眼銘文の復元
 染色/縫製・・・古代衣服の復元
 漆工/漆箔・・・漆製品、漆箔の復元
 陶芸・・・土器の復元
 木工・・・農耕具・工具の復元
 石工(水晶、瑪瑙工芸)・・・石器、装身具の復元
 桐箱、組み紐
            等